2017-04-05 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
先ほどの東海原発の解体費用が八百五十億、二〇二〇年度に終了見込み予定。イギリスは廃炉先進国と言われていながら、九十年かかるとこの現場の責任者が言っているんです。 日本の廃炉技術がそんなにすごい先進的な技術を持っていて、三分の一ほどに期間短縮できるほどの技術を備えているのか。そこをちょっと確認したいんですけれども。
先ほどの東海原発の解体費用が八百五十億、二〇二〇年度に終了見込み予定。イギリスは廃炉先進国と言われていながら、九十年かかるとこの現場の責任者が言っているんです。 日本の廃炉技術がそんなにすごい先進的な技術を持っていて、三分の一ほどに期間短縮できるほどの技術を備えているのか。そこをちょっと確認したいんですけれども。
運用収入は、先ほど申し上げましたとおり、十九年度も三兆七千八百七十二億円と強含みを予定しているにもかかわらず、十九年度の本年度利益のところにありますとおり、二兆四千億と前年よりも五千億減少する予想、予定となっているわけでありまして、これは、いわゆるキャリートレードのメリットを少しずつ失いつつあるということを物語っているんだろうというふうに思うわけでございますけれども、この支出面での借入金利子が、見込み予定
それからもう一点は、そういう点検をしている最中にやはり利用者の方々はいらいらしているという状況でございますから、今の点検状況であるとか回復する見込み、予定、こういうものはできるだけ、これはなかなか難しゅうございますけれども、前広に利用者の方々に提供するような、そういう工夫を少し今回の地震を教訓にして検討していく必要があるかというふうに考えておりまして、現在、事業者の方々ともそういう協議の場もございますので
○政府参考人(佐藤隆文君) 生命保険商品につきましては、商品設計の際に、あらかじめ保険事故が発生する、つまり被契約者が、保険対象者が亡くなって保険事由が発生するといった確率といったものを織り込んで保険数理に基づく仕組みができておるわけでございますけれども、この死差益というのは、商品設計上設けましたそういう保険金支払の見込み予定に対しまして実際の保険金支払がどうなるかと、保険数理に基づく保険支払が現実
年間の総体の見込み予定としては三千トンということで、これからその割り当てを行うところでございます。これがどのように輸入されるかということについては、これは輸入する側の実情も聞いて、上、下適当に数量を配分して輸入をさせるというようなことで計画的に行いたいと考えております。
特にその中でも、男子の場合は比較的まだいいのでございますが、先生御指摘のように、女子の卒業見込み予定者につきましては相当厳しい情勢が出てくるんではないかというように見ております。 大卒の就職選考時期は十一月一日から一斉に行われておりますので、現在その状況を取りまとめるように努めておりますが、今月末現在で全体の状況はつかめるものと見込んでおります。
○吉田(賢)委員 財源の問題となってまいりましたが、たとえば公共事業費の財源、これは今度ニクソンショック以来相当な不況下というようなことも予想され、東京都におきましても、すでに法人に関する諸税が当初見込み予定の三割しか収入がないというようなことで、勢い計画も減らさなければならぬ。これは全国的な地方自治体の財政見通しの実情かとも想像いたします。
まあそれはともかくとして、売却の見込み予定価格が三億であるにもかかわらず、大林組が三十八年から四十一年にかけて六億の担保に取っている。それはともかくとして、そのあとにまた三井銀行の池袋支店が、これは取り扱い銀行ですけれども、七千八百万の限度額で担保をつけている。
○政府委員(金井多喜男君) ただいまの御指摘の四十一年度の見込み予定につきまして、せっかく先生から数字の御指摘がございましたが、私ども実はそのような何らかの方面に数字を出した記憶がないわけでございます。
それで、先ほど将来の売れ行きの見込み予定はどういうふうに考えているかというお話もちょっとありましたが、専売公社といたしましては、やはり将来の国民生活が上がっていく、喫煙人口もふえていくといったようなことも考えまして、将来においてある程度のたばこの売り上げがふえていくということは見込んでいるわけでありますが、そういうふうに見込みを実現していきますためには、やはりいまこういった法律もできまして、消費者の
(昌谷孝君) 先般、渡辺先生から御指摘ございました構造改善事業の実施状況に関します資料をとりまとめて御提出申し上げましたが、その印刷物のとじ込みましたほうの第一ページには、三十八年度までの進捗状況を記載してございまして、いまのような御趣旨のことがございましたので、別刷りで現在考えております四十二年度までの計画地域についての計画見込み地域数と、それから同じく事業実施地域についての四十三年までの着手見込み予定
○川島委員 さらにこまかいようでありますが、この機会に明確にしてもらいたいのは、新米穀年度の供出開始以來、十一月一ぱいまでに至る早場米の供出数量、あるいはまた各月にわたつております一般供出数量、これをお示し願いたいということと、さらに今後十二月、一月、二月にわたる各月の政府の供出見込み予定額、こういう数字であろうと思うのですが、それをこの際お示し願いたい。